識別力が低い項目ばかりのとき、被験者の(古典的テスト理論的な意味での)正答率と反応時間の中心の相関(普通は負の値)は必然的に小さくなる。スピードに関わる課題操作が正答率に及ぼす影響も小さくなる。刺激の条件間で2つの相関に違いがあるとき、まず…
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