草薙の研究ログ

英語の先生をやってます。

正答率と反応時間のスケール特性

正答率は0から1までの範囲しか取らない。
正答率は平均が0か1に近づくと分散は小さくなる。

反応時間は非負で最小値がある。
反応時間は平均が高くなると分散も大きくなる。

当たり前だけど大事なことなのでメモ。